AI現場ログは、調査や制作を補助する道具として生成AIを利用する場合があります。AIが生成した内容を、そのまま正しい情報として公開することはありません。
1. AIを使うことがある作業
- 調査項目や質問候補の整理
- 文字起こしの整理
- 記事構成や見出し案の作成
- 下書き、要約、校正の補助
- 表やチェックリストの作成補助
- アイキャッチや説明用画像の制作補助
- WordPress入稿や品質確認の自動化
2. 人が確認すること
公開前に、運営・編集責任者が次を確認します。
- 出典と参照先が実在するか
- 数字、日付、固有名詞、価格、仕様が正しいか
- 引用や発言の意味が変わっていないか
- 取材で聞いていない内容を足していないか
- 読者を誤認させる断定や誇張がないか
- 個人情報や機密情報が含まれていないか
- AI生成画像が実在の人物・製品・画面だと誤認されないか
3. AIに任せないこと
- 取材対象者が話していない発言や体験の創作
- 確認できない成果、順位、売上、導入実績の追加
- 法律、医療、税務、金融などの個別判断
- 公開可否や広告表示の最終判断
- 記事の訂正・削除依頼への最終対応
4. 出典と一次情報
AIが示した情報は、公式サイト、行政機関、一次研究、取材資料などへ戻って確認します。参照先が確認できない情報は、重要な根拠として使いません。
AIを使って大量のページを作ること自体を目的にせず、取材、経験、比較軸、実務上の判断など、AI現場ログ独自の価値を加えます。
5. AI利用の表示
AIの利用が記事の理解や信頼性に重要な場合は、記事内または画像の注記で利用範囲を示します。特に、実在の写真や画面と誤認されるおそれがある生成画像は「イメージ」「AI生成」等の表示を行います。
6. 機密情報・個人情報
取材や問い合わせで受け取った未公開情報、個人情報、認証情報を、公開型のAIサービスへ無断で入力しません。制作に必要な場合は、匿名化、範囲限定、利用条件の確認を行います。
公開内容の責任はAIツールではなく、AI現場ログの運営・編集責任者が負います。
ご意見・ご連絡
AIの利用範囲や表示についてのご意見、記事内容へのご指摘は、お問い合わせフォームからお知らせください。
- 制定日: 2026年9月1日
- 最終更新日: 2026年9月1日
